虫歯は気がつかない間に進行してしまう為、 痛くなってからでは手遅れになります。 定期的に歯科検診を受けるようにして、初期の段階で虫歯を見つけましょう。
●ガムの活用!! 代用甘味料 砂糖は細菌の大好物。 細菌は砂糖を分解した栄養を採取して繁殖し、そして酸を発生させます。 この酸が歯を溶かしてムシ歯を作るのです。 また、代用甘味料とは砂糖の構造を複雑にして細菌に分解できないようにしたものです。キシリトールやステビアなどもそうです。キシリトールはさらに細菌を抑える働きもあり注目されました。 アパタイトやカルシウム アパタイトとはエナメル質の大部分を作っている成分で、カルシウムも入っています。アパタイトや○○カルシウムという名前のものは、再石灰化を狙ったものが多いです。 ただし再石灰化はC0(虫歯の初期)にしか期待できません!! たとえばリカルデントガム!!厚生省より特定保健用食品に認定されたガム。初期の虫歯に有効な成分、CPP-ACP(リカルデント)の配合により、脱灰を修復して、再石灰化を促す「虫歯になりにくい食品」としての効果が認められています!!1日4回噛むと効果的!!脱灰の始まる食後に20分間かむと効果的のようです。(*時間や回数はあくまでも目安です)。 ●うがい薬の活用!! うがい薬の裏の成分表示を見てください。 主なものについては下に説明をしています。 ただしプラークコントロールができなければ効果はほとんどありません。 うがいをするのは歯磨き後が効果的です。 トラネキサム酸 炎症を抑える 塩化セシルピリジウム 細菌の殺菌 クロルヘキシジン 細菌の殺菌とプラークの抑制 フッ素 歯質の強化 たとえばリステリン!! お口の中で盛んに繁殖する細菌も薬用リステリンに30秒漬けると死滅します。リステリンの効果的な使用法は、使用前にブラッシングで汚れをおとす。 そして、20mlをお口に含み30秒はお口の中でブクブクしましょう。 虫歯とは細菌による感染症です。殺菌洗口剤を効果的に使用することにより、細菌の数を減らしていきましょう。