インプラントと咀嚼の関係性について

インプラントと咀嚼の関係性について

 

山手歯科クリニックです。
本日は「インプラントと咀嚼の関係性」について解説します。

 

『インプラント治療を選択すればしっかり噛める』

歯がなくなったときの治療方法の選択肢としては、インプラント、ブリッジ、入れ歯などがあります。
ただ、入れ歯の場合、噛む力がもともとの歯の3~4割程度になってしまいます。
そしてブリッジについては5割ほどです。
しかしインプラントであれば、噛む力を「天然歯」とほぼ同レベルにすることができます。

 

『他の歯に負担がかからない』

ブリッジや入れ歯を選択すると、他の歯に負担をかけてしまいます。

ブリッジ:2~3本が連結した被せ物。被せるために両横の歯を削る。健康な歯を削ることで歯周病や虫歯のリスクが上がる

入れ歯:義歯の横にバネがある。両横の歯にバネをかけることで、それらの歯に負荷が及ぶため、健康な歯も徐々に弱っていく

ブリッジや入れ歯にはこのような問題点があります。

ですがインプラントの場合、歯がなくなった箇所の骨にダイレクトに埋め込みますから、他の歯は関係ありません。そのため健康な歯に負荷をかけることがないのです。
つまり歯全体の噛む力をキープできるということです。

ただ、ケアを怠るとインプラント歯周炎などになる可能性があります。
とはいえ特別な対策は必要なく、他の歯と同様に毎日しっかり歯磨きをすれば十分です。
(あとはドクターと相談しつつ定期検診などを受けましょう)

 

『インプラント治療で咀嚼力をキープしましょう』

咀嚼力は口の中のみならず、身体全体の健康をキープするために非常に大事なものと言えます。咀嚼機能を維持することで、成人病、老眼、認知症などのリスクを下げることができます。

そしてインプラント治療を選択することで、天然歯と同レベルの咀嚼力を保つことが叶います。

また、インプラントは日々のケアも容易ですから、お年寄りにこそ向いている治療法と言えます。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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