カテゴリー1

歯茎から血が出た場合は、歯周病の可能性があります

 

山手歯科クリニックです。
本日は歯周病の症状についてお話しします。

 

・歯ぐきが腫れやすくなる

健康なときの歯ぐきは薄いピンク色をしていますが、歯周病で歯ぐきが腫れて炎症を起こすと、歯ぐきの色が濃くなり、赤みが強くなってきます。

歯ぐきが赤く腫れているときは、歯周病が進行している可能性があります。
歯ぐきの中にある免疫担当細胞が、歯周病の原因となるばい菌と戦って、炎症を起こしている状態だと考えてください。

歯周病のばい菌が入らないように、歯ぐきは一生懸命働いているので、しっかりと歯を磨き、歯周ポケットに歯垢がない状態を維持することがとても重要です。

歯周病の原因となる歯垢や細菌が口の中からなくなると、歯ぐきの炎症は治っていきます。
同時に、歯ぐきからの出血も減り、歯ぐきが引き締まってくるのが目視で確認できるようになります。

 

 

・歯ぐきからの出血

歯周病によって歯肉炎になると、ブラッシングをしたときに出血しやすくなることがあります。この出血が歯垢と結びつき、歯垢が固まって歯石となり、歯周病の進行を早めてしまうのです。

歯周病を進行させると、歯ぐきの中にある骨の劣化が始まり、最終的には歯が失われてしまいます。

歯茎から出血している場合は、普段使っている歯ブラシよりも毛先が柔らかいものに替えて、歯茎と歯の境目の部分を丁寧に掃除してください。

 

 

・歯石や血石ができる

歯垢ができると雑菌が繁殖し、歯肉炎を起こします。歯ぐきから出血しない場合は、唾液中のカルシウムが歯垢と結合して歯石を形成します。歯ぐきから血が出れば、血石ができます。

歯石は、歯垢が石のように固まって歯に付着することで発生するため、歯磨きで除去することはほぼ不可能です。
歯石がついた部分は出血しやすい性質があり、歯周病の原因菌の住みかになって、さらに歯石がつくという悪循環を生み出します。

歯垢を取り除くためにしっかり歯磨きをすることはもちろん、定期的に歯科医院で歯石を取り、歯のクリーニングをしてもらうとよいでしょう。

 

 

『おわりに』

歯茎からの出血にきちんと対処しないと大変なことになる理由、ご理解いただけたでしょうか?
自分の歯を少しでも多く残したいのであれば、歯周病の悪化を食い止めることが不可欠です。
正しい知識で、歯周病を予防し、健康な歯を保ちましょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

「大井町駅」から徒歩4分にある歯医者・歯科
『山手歯科クリニック』
東京都品川区東大井5丁目25−1 カーサ大井町 1F
TEL:03-5783-6480

放っておくと危険?歯ぐきからの出血の原因とは?

 

こんにちは!山手歯科クリニックです。

 

もし、体から出血していたらどうするでしょうか?

転倒して腕や脚にけがをしてしまった場合、ほとんどの場合、自分で手当てするか、医療機関を受診しますよね。
出血しているのに、その傷口を全く治療しないことはないでしょう。

 

では、歯から血が出ていたらどうしますか?

歯を磨くとき、ほとんどの人が歯茎から出血したことがあると思います。

歯茎には多数の毛細血管があるため、急に出血する性質があるのです。しかし、多くの人は、歯を磨くときに出血するのは普通のことだと思い、あまり気にしていません。

 

しかし、歯磨きの際に歯茎から出血するのは、実は原因があります。
今回は、歯ぐきからの出血について詳しく解説します。

 

 

『実は危険な歯ぐきの出血』

歯を磨くとき、たまに歯茎から血が出ることがあっても、あまり気にしない人が多いのではないでしょうか。

しかし、歯茎から血が出た場合は、歯周病の可能性があるのです。

 

歯茎から血が出るということは、歯茎に炎症が起こり、歯肉炎になっているかもしれません。歯肉炎をそのままにしておくと、歯周病になる可能性があるのです。

成人の約8割が何らかの歯周病の症状があるにも関わらず、歯周病を自覚している人は意外に少ないのです。

歯周病がある程度の重症化すると、歯が緩んできたり、抜けてしまったりすることもあります。

 

歯磨きの際に出血を感じたら、まず歯ぐきと歯の状態をチェックしましょう。健康な歯ぐきであれば、ブラッシングで出血することはめったにありません。

歯ぐきが炎症を起こしていたり、歯石がついていたりする場合は、できるだけ早く歯科医院で診てもらいましょう。

 

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

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インプラントはこんな人におすすめ

 

山手歯科クリニックです。

何らかの原因で歯を失くしたら、できるだけ早くブリッジ、入れ歯、インプラント治療などによってカバーしなくてはなりません。

そして、本日はブリッジや入れ歯ではなく、インプラント治療が向いている人の特徴を紹介していきます。

 

【1】入れ歯が合わない

すでに入れ歯を使用していて、入れ歯が合わない、ズレる、外れる、会話や食事のときの違和感が強い、などのトラブルが起きているのであれば、インプラントへの切り替えを検討することをおすすめします。

インプラントであれば入れ歯のような問題が起きることはまずありません。
アゴの骨にインプラント体を埋め込みますから、入れ歯に比べて非常に安定性が高いです。

 

【2】自然の歯に近い感覚できちんと噛みたい

インプラントは、他のどの補綴物と比べても「自然の歯に最も近い感覚」で噛むことができます。
特に「入れ歯の噛み心地」に不満を感じている方にはおすすめします。

 

【3】周囲の歯を削らずに治療したい

ブリッジや入れ歯を選択した場合、どうしても周りの歯を削らざるを得なくなります。
特にブリッジについては、両横の歯(支台歯)をかなり削ることになります。

ですがインプラントであれば歯を削ることは全くありません。

 

【4】審美性も大事にしたい

インプラント治療ではセラミックを使います。セラミックには「自然の歯に近い、光沢、質感、色合いなどを再現可能」というメリットがあります。
もちろん「白すぎて不自然になる」ということはありません。

また、人工歯根ですから、見た目を自然歯に近づけることが叶います。他人の前で大きく口を開けても、「何か歯の治療をしたのだろうか」などと思われてしまうことはまずありません。

ですから、審美性を重視したい方にもインプラント治療はおすすめです。

 

【まとめ】

インプラントが向いている方について改めてまとめます。

・きちんと噛みたい方
・審美性も大事にしたい方
・周りの歯を削りたくない方
・すでに入れ歯でトラブルが起きている方

まずは歯科医院でインプラント治療について相談してみてはいかがでしょうか。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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セラミック治療のメリット・デメリットとは?②

 

山手歯科クリニックです。
本日はセラミック治療のデメリットを紹介します。致命的な欠点はないものの、知っておくべきことがいくつかあります。

 

【1】治療費が高い

保険が利かないので治療費が高くなります。
また、「保険が利かない治療(自由診療)」の治療費は歯科医院が自由に設定して良いことになっています。

そのため歯医者によって差が大きいですし、相場らしきものもありません。中には不必要に高い金額に設定している歯科医院もありますから気を付けましょう。
ドクターの経験やスキル、セラミックのメリット・デメリットを考慮して、費用対効果を見極める必要があると言えるでしょう。

 

【2】審美治療では「健康面では問題のない歯」を削る

歯の形を良くするために行うセラミック治療では、歯を削ることになります。
もちろん必要最小限しか削りませんが、それでも「健康面では問題のない歯」を削ることによって歯の寿命が縮まります。
削った歯を元に戻すことはできませんから、それも考慮した上でセラミック治療をするかどうかを決めましょう。

 

【3】破損する可能性がある

セラミックはやや割れやすく、就寝中の食いしばりや歯ぎしりによって割れる可能性もあります。それ以外の強い衝撃によっても破損する恐れがあります。

 

少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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セラミック治療のメリット・デメリットとは?①

 

山手歯科クリニック大井町です。
本日はセラミック治療のメリットについてお話しします。

 

保険が利くレジンの詰め物や銀歯は値段が安いものの、歯との接合性が低くなりやすく、虫歯などの再発リスクが低くありません。また、審美性もあまり高くなく、見た目に満足できない人もいます。

一方、セラミック治療は保険が利かないため治療費は高くなりますが、歯の接合性も審美性も優れています。

ただ、あらゆる人に最適な治療というわけでもありません。そこでここではセラミックのメリット・デメリットについて解説していきます。

 

『セラミック治療の概要』

セラミックを使った被せ物・詰め物による治療のことをセラミック治療と言います。

虫歯治療で歯を削ったときの被せ物や詰め物として使ったり、歯の見た目を良くするための治療における被せ物として利用したりする場合が多いです。

 

『セラミック治療の主なメリット』
ではセラミック治療のメリットを見ていきましょう。

1:見た目がいい

セラミックの透明感や白さは、人間の自然の歯のそれに近いです。そのため虫歯の治療痕などが分かりにくくなります。一例として、レジンの被せ物や詰め物をセラミックに変えることで、自然の歯の見た目に近づけることが可能です。

2:虫歯の再発リスクが低い

まず、セラミックはつるつるしていますから、銀歯よりもプラーク(歯垢)がつきにくいです。
また、銀歯は歯との接合性が悪いので、治療してからしばらく経過すると、銀歯と歯の間にスキマができてしまいます。そのスキマにプラークや歯石が蓄積すると、虫歯の再発リスクが高まります。
ですが、セラミックは歯との接合性が高いので、虫歯が生じにくいと言えます。

3:歯茎の色が変わらない

銀歯などをはじめとする金属性の被せ物を長期的に使っていると、金属が溶解して、金属イオンの影響で歯茎が黒色になっていく可能性があります。ですが、セラミック治療はいわゆるメタルフリー(金属不使用)ですから、歯茎が変色することはありません。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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