2009年10月27日 « トップへ » 2009年11月 6日

2009年11月 5日

インプラントはどのくらいもちますか?

基本的には、長期にわたって使うことが出来ます。
インプラントが10年後に使える率は平均で95%と言われています。

また、インプラントがだめになる最大の理由は歯周病です。
そうならない為にも、定期健診は重要です。

当クリニックでは定期健診の時にお口全体のクリーニング(PMTC)を行っております。
プロの行うクリーニングは歯周病予防にかなり効果があります。
インプラントだけではなく、ご自身の天然の歯を長持ちさせる為にも、ぜひ定期健診は受けられて下さい。

インプラント治療はどのくらい費用がかかりますか?

インプラント1本埴立につき25万円からです。

患者様の骨の状態によって、骨造成法やソケットリフト、OAMなどを併用する場合は別途料金がかかります。
また上の歯と土台は別料金で種類により異なります。
治療プランをいくつか提案しますのでご予算に応じてお選び下さい。

治療期間はどのくらいかかりますか?

インプラントの本数、上あごか下あごか術前に必要な虫歯や歯周病の治療の必要性によって異なります。

下あごでは手術から上に最終の歯が入るまで2~4ヶ月、上あごでは4~6ヶ月必要です。
また、骨の状態が良い場合は当日に仮歯をつける事も可能です。

手術後の注意は?

腫れている場合は、食事がしづらくなります。

そのため固いものを避け、比較的柔らかいものや流動食、栄養バランスに優れたものを摂って下さい。
当日や翌日ぐらいまでは多少出血が続く場合がありますので、強めのうがいはしないで下さい。

特に感染しやすい期間でもありますので、薬は指示通りきちんと服用して下さい。

手術当日に、仕事はできますか?

可能です。体を動かす仕事でなければ、そう問題ありません。
ただし、術後の痛み、不快感などを考えると、ゆっくりとされることをお勧めします。

インプラント手術に痛みや腫れはありますか?

麻酔をしますから手術時にはほとんど痛みはありません。

術後の痛みは奥歯の抜歯をした程度の痛みがあります。
腫れに関しては個人差がありますが、術後、多少腫れる方もいらっしゃいます。

骨の量が少なくてもインプラントはできますか?

当クリニックでは、骨の少ない方には、骨を増やす方法(GBR法)や、骨の幅を広げる方法(スプリットクレスト法やOAMインプラント法)など、様々な方法を使っております。
手術ができない可能性は非常に低いです。

さらに、当クリニックではなるべく患者様の外科的負担が少なくなるような方法を選択しておりますので、上記のような骨を増やすための手術もあまり苦もなくできます。

また、骨移植もしなくていいような方法も行っております。
患者様にとって、楽な方がいいわけですからその点は重要視しております。
この外科的負担が少ないというところが、当クリニックの自慢でもありメリットです。

歯を抜くと一緒にインプラントが受けられると聞いたのですが?

条件にもよりますが、歯を抜くと同時にインプラント手術を受けることが出来ます。

一度の手術で抜歯とインプラント治療を受けることが出来るため、体や時間の負担が少なくて好評です。
また歯を抜くと骨がやせてしまうことが多いのですが、抜歯即時インプラントを行うことで、骨の吸収を最小限におさえることも出来ます。

上顎の骨が少なくてインプラントは出来ないといわれました。本当ですか?

上顎骨には上顎洞という空洞があります。
上顎にインプラントを行うときには、この空洞より下の部分までインプラントを埋入するのですが、その部分の骨が足りない場合、ソケットリフト、サイナスリフトという骨を造る処置を行って、上顎洞を持ち上げてインプラントを埋入します。

もしインプラントが成功しなかったらどうなるの?

結果は3~4ヶ月後にわかります。
インプラントが成功しなかった場合は、インプラントの種類を変えるか、大きさや長さを変えて再び手術をします。
万が一、成功しなかった場合、費用は頂きません。

糖尿病でも大丈夫ですか?

かかりつけ医指導のもと十分にコントロールされ、ヘモグロビンエーワンシー(HbA1c)の値が7以下なら大丈夫です。
7以上の方は、歯周病に罹患しやすくなります。

ただし、お口全体の様子を慎重に診ながら、定期健診にもお越し頂けたら、可能な場合も多いです。

歯周病でも大丈夫ですか?

歯周病を治されてからインプラントをする方がいいでしょう。当クリニックでは、歯周病や歯内治療も含め、包括的な治療を行っておりますのでご安心ください。

インプラント治療が受けられない人は、どんな人ですか?

心臓病、重度の糖尿病、重度の骨粗しょう症、顎の骨が極めて少ない方などです。

ただし、条件しだいでは、可能なことも多いです。
歯ブラシがきらいな方、ヘビースモーカー、健診にお越し頂けない方は、お勧めしません。

入院は必要ですか?

入院は必要ありません。手術当日に帰宅できます。

インプラント治療は誰でも受けられますか?

基本的に骨の成長がほぼ終了する16歳以上が適応となります。
年齢の上限はありません。

また、全身状態、あごの骨の状態によってはインプラント治療が適さない方もいらっしゃいます。

インプラント治療の成功率は?

インプラントが、骨と結合する(オッセオインテグレーション)率は、当クリニックでは、上顎のインプラントは97%、下顎のインプラントは99%以上です。
骨と結合しない原因は、骨密度や、糖尿病、歯周病菌による感染、喫煙などが考えられます。
もし、結合しなかった場合は、再手術を行います。万が一、結合しなかった場合は、費用は頂きません。


2009年10月27日 « トップへ » 2009年11月 6日


コールバック予約