入れ歯・差し歯・ブリッジの利点と欠点

入れ歯・差し歯・ブリッジの利点と欠点

 

こんにちは!山手歯科クリニック大井町です。
本日は入れ歯・差し歯・ブリッジの利点と欠点についてお話しします。

 

『入れ歯の利点・欠点』

入れ歯は、抜歯した箇所の歯茎や周囲に「義歯」を固定する手法です。
手術をしませんし保険も利きますから、治療費が安いという利点があります。

また、1~2か月程度で治療が完了するスムーズさもメリットの一つと言えるでしょう。
ただ、ワイヤー部分が接触して違和感が出たり、歯が安定しなかったりする可能性もあります。

そして平均寿命は5~6年しかありませんから、比較的ハイペースで作り替えをしなければなりません。

それから、ワイヤーを「抜歯した箇所の両隣の歯」にかけることになりますから、他の健康的な歯にも負荷が及びます。

 

『差し歯の利点・欠点』

差し歯は、残った歯根にファイバーや金属を重ねて、そこに被せ物をする手法です。
安い素材を使えば治療費も安くて済みますし、手術も行いません。
また、素材を厳選すれば審美面をカバーすることもできます(ただし素材にこだわると保険が利かなくなるかもしれません)。

ですが、安定感のある歯根が残存していないと、差し歯で対応することはできません。そのため、歯槽膿漏等で歯根に影響が及んでいたり、歯根も抜いていたりするのであれば、他の手法を選ぶ必要があります。

 

『ブリッジの利点・欠点』

ブリッジは両隣の歯を削って、隣の1~2本の歯に人工歯を装着する手法です。この人口歯が橋のような形状であるため「ブリッジ」と呼ばれています。
入れ歯に比べて耐久年数がやや長く、5~8年程度はもちます。また、安定感もあるため、入れ歯よりも「自分の天然歯」に近い感覚で噛むことが可能です。

また、抜歯箇所が少ないのであれば保険が利きますから、インプラントと比較して安く済むという利点もあります。
ただ、「抜歯した場所でない健康な歯」も削らなければならず、これは明確にデメリットと言えるでしょう。

特に複数の歯を抜いている場合は、周囲への影響も強くなります。しばらくは問題がなくても、年齢を重ねるとともにメンテナンスをしにくくなっていくことでしょう。

 

少しでも参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

 

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