骨とインプラントの結合期間における5つの注意点とは?②

骨とインプラントの結合期間における5つの注意点とは?②

骨とインプラントの結合期間における5つの注意点とは?②

 

大井町駅の歯医者「山手歯科クリニック」です。
本日は「骨とインプラントの結合期間における5つの注意点」について解説していきます。

 

 

『3:歯ぎしりなどの対策をする』

歯ぎしりなどによって強い力がかかってしまうと、インプラントの定着に関して問題が生じやすくなります。

とはいえ睡眠中の歯ぎしりは無意識で行うものですから、自力で制御することはまずできません。
また、日中の歯ぎしりも「クセ」になっていれば、なかなかやめられないものです(ただ、こちらに関しては気をつけていれば減らしていけるものですから、諦めるべきではありません)。

ですからスケルトンのマウスピースを用いて歯を守ることをおすすめします。
マウスピースを使えば、強い力から歯とマウスピースを保護することができます。

 

 

『4:過度な運動はしない』

過度な運動をすると、傷口が腫れたり血が出たりするかもしれませんから、安定するまでは避けてください。また、激しい運動により強い振動が及べば、インプラントの定着に関して問題が生じるかもしれません。

ただし、日常的な動作などは通常通りに行って構いません。

 

 

『5:傷口を指や舌などで触らない』

舌や指などで傷口を触ると、炎症が発生しやすくなります。また、手術をした場所を押すとインプラントに負担が及ぶかもしれません。ですから可能な限り、傷口と舌や指が接触しないようにしましょう。

例えばニキビなどができた場合に「触ってはいけません」と言われても、気になって(もしくは半ば面白がって)触れてしまうかもしれません。
ですが、インプラント手術後の「触ってはいけません」については、ニキビなどとは重大性がまるで違います。軽く考えずに細心の注意を払ってください。

 

 

【おわりに】
「インプラント手術」が完了しても、「インプラント治療全体」が終わるわけではありません(だからこそ腰を据えて取り組んでいく必要があります)。

骨とインプラントが定着するまで待ち、土台を作り、クラウン(被せ物)を作製していくことになります。

インプラント治療には様々な利点があるものの、他の治療(入れ歯、ブリッジなど)よりも「全てが終わるまでの期間」が長くなる傾向にあります。

そしてその期間において油断をして、傷口やインプラントなどに負荷をかけてしまうと、傷口の治りが遅くなったり、骨とインプラントの定着に関して問題が生じたりするかもしれません。

ですが、きちんと進行してクラウンまで入れることができれば、自然の歯とほぼ変わらない見た目の美しさが手に入りますし、違和感なく食事などを楽しめるようになります。

このような快適な毎日を手に入れるためにも、一緒に頑張りましょう。

 

「大井町駅」から徒歩4分にある歯医者・歯科
『山手歯科クリニック』
東京都品川区東大井5丁目25−1 カーサ大井町 1F
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